インタビュー★登美丘高校キャプテンが「伊原六花」として芸能界デビュー決定!ダンス部界初のスーパーヒロインに独占インタビュー!

2017.12.19 HIGH SCHOOL

ダンススタジアムでは惜しくも三連覇は逃すも、その後のYouTube動画がこれまで2,400万回を超え、社会現象と言える大フィーバーとなった登美丘高校。

そのセンターでキャプテンである彼女、キュートなルックスとリーダーシップで話題となり、なんと!「伊原六花(いはらりっか)」として芸能界デビューが決まりました!

見た目だけじゃない、しっかりと芯の強さを感じさせる彼女を独占インタビューしました!

ダンスク!第14号より転載)

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「やればできる!」って言葉は本当なんですよ!

生年月日と出身地

1999年6月2日大阪狭山市生まれです。父母と姉と妹がいます。

登美丘高校に入ったきっかけ

高校に入ったら絶対にダンス部に入ろうと思って、YouTubeで見た登美丘高校のダンスがキラキラしててカッコ良くて「絶対にココに入ろう!」って決めました。

ダンス歴

ダンス自体は小学校2年生からやっているので10年ですね。本を読んだり、お芝居をするのが好きな子供で、初めは劇団でミュージカルをやっていて、その後にバレエやダンスを始めました。

登美丘高校の練習

私は中学で部活に入ってなかったから、やっぱり最初は厳しいなと感じましたね。上の代の先輩たちがスゴかったので、私たちの代は最初はダメだと言われていました。人数も少なかったし、個性も強くて、コーチのakaneさんにも最初は嫌われているんじゃないかって関係も良くなかったんです。でも、しっかり話し合って、良い関係を築いて指導していただけました。

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キャプテンとして

私は最初は部長のポジションだったんですけど、それがあまりうまくいかくて、途中でキャプテンのコと交代したんです。キャプテンはいわゆるダンスリーダーですね。交代する時はけっこう揉めたんですけど、しっかり話し合って、みんな納得して、私も覚悟を決めてキャプテンを続けることができました。

リーダーとして大事なこと

全員の意識や目標を揃えることですね。しっかりやってるコは、やってないコに不満を持つし、やってないコはやってる「つもり」でも、まわりに伝わってないだけかもしれない。私自身、経験者だからちょっと調子に乗っている時期があって、ダンスアライブ出場(2016年)のオーディションに落ちた時があったんです。本当に悔しくて、死ぬほど努力して、そして次のオーディションには受かった。自分が変われた気がしました。その経験があるから、できないコには「もっとできるよ!」って励ますようにしてます。アカネさんも努力して変わったコには気づいてますし……。「やればできる!」って言葉は、本当なんですよ!

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お芝居が好きだから、将来そういうお仕事ができればと思っています

バブリーダンスの振り付け

私たちはテレビ番組でバブル時代をちょっと知ってるぐらい。お母さんもバブル世代じゃないから、ピンとは来ませんでしたが、その前にアカネさんがその元ネタを踊っているのを見ていたから、「アレ踊れるんだ!」って喜んでました。ウチの場合は、カッコイイ/カワイイよりは「面白い」が嬉しいんです(笑)。1年生はまだ恥ずかしさがありますが、2、3年生になると、どれだけ面白さをアカネさんにアピールできるかを競ってますから! 恥ずかしがってるコは逆に浮きますね(笑)。

部員が工夫した部分

前の代のエアロビもおばちゃんネタも足を広げた力強いダンスだったんですけど、私たちの代は女子っぽいコが多かったから、アカネさんはあの振り付けを作ってくれたと思うんです。どうやったらより女性っぽく見えるか、角度やポーズを部員で研究しましたね。私自身、昭和っぽいって言われるから(笑)、アカネさんが私の表情をお手本にするように言ってくれました!

ダンススタジアムでの準優勝

やっぱり、毎日「優勝!優勝!」って目標で練習をがんばってきたし、ダンスタ三連覇もしたかったので、まずはお世話になった方や先輩や家族に申し訳ないなって気持ちで一杯でした。……でも、その後に動画やSNSで話題になって、いろんな世代の方のコメントを見るだけですごく救われたんです。「私たち間違ってなかったんだ!」って、後輩にも自分たちのスタイルを持つ大切さを伝えることができました。反響には、本当ビックリしてますが(笑)。

今後

もともとミュージカルもやっていたし、お芝居が好きだから、将来的にそういうお仕事がやれればと思っています(注:2017年9月時のインタビュー)。

ダンス部員へのメッセージ

私自身、登美丘高校に行きたいと思った中学時代、その時点では学力的には全然足りなかったんです。でもメチャメチャ勉強して受験に受かった。ダンス部に入ってからも、努力で変わって来れた部分があります。よく綺麗ごとで「努力すれば夢は叶う」って言うじゃないですか。でも、それって本当なんだ!って、自分の経験から言うことができます。諦めたら終わりだし、それは周りに伝播してしまうし、最後までやり続けることに一番の意味があるんです。逆に「やったら絶対に変わる!」って気持ちがダンス部の中で全員につながれば、奇跡が起きるんですよ。登美丘高校にも最後にこんな素敵なことがいっぱい起きて……、正直まだまだ実感がないです。夢の中にいるみたいです(笑)。……だから「やれば変われる!」で、皆さんも努力し続けてくださいね!

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インタビュー&文:石原久佳(ダンスク!/DANSTREET)

撮影:今田和也

>>伊原六花公式ページ
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posted by DANSTREET



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