レポート:ピュアカワなギタ女「新山詩織」の意外な本格度!

2014.12.23 OTHERS

2015年は彼女たちのブレイクイヤー!「ギタ女」=ギター女子。

 

大ブレイク中のmiwaをはじめ、テラスハウスの住岡梨奈chay、「カノ嘘」で女優としても人気のレコ大新人賞大原櫻子、さらに、山崎あおい片平里菜宇宙まおRihwaなども大人気。ほかには、今年デビューのnext椎名林檎的な大森靖子などなど、次から次にデビューする新人に、ギターを抱えたシンガーが多いこと多いこと!

そしてみんな音楽性も高い上に、カワイイし、オシャレだし、美人!

 

これは2015年は、彼女たちが音楽シーンを席巻する時代、「ギター女子元年」になるに違いないでしょう!

 

なかでも、DANSTREETが注目するのが、ピュアなかわいさで言うとナンバーワンの新山詩織。まるで、能年玲奈みたいな川口春奈みたいな、小動物的な天然のかわいさは…コリャDANSTREET的にもほっとけない!

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…ということで(?)、12/12に行なわれたワンマンライブ「しおりごと」にお邪魔してきました☆

 

 

会場の代官山UNITは超満員。客層はやや男性が多くて、もちろんアイドルファンではなく、真剣に音楽を聴きに来ている雰囲気。

 

あくまで自然に、やや遠慮がちにステージに登場してくる新山詩織。

入場時のSEがポール・ウェラーと渋い選曲なのは、彼女がJ-POPではなく洋楽のブルースやジャズに受けている証拠かな。

 

派手な挨拶やMCはなく、淡々と歌い始める。

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う、う、うまい。。。

 

見た目とは裏腹に、こんなにしっかりした声とギターでLIVEするなんて、ちょっと想像を越えてました。

 

声はCDよりも、太く、温かで、少し霧がかったシルキーな感じ。この心地よいシルキーボイスは天性のものなので、彼女の絶対的な特徴。

そして、音程(ピッチ)も、弾き語りパート含め1時間半のライブでほとんど乱れることもない。自分の声質や音域を熟知しているからこその安定感。

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そして、ギター。

正直、ギター女子のギタープレイというのは、アイコン的というか、アンサンブルに積極的に入っていることは少なく、ジャカジャカと音圧を添えている程度が多いのだが、新山詩織のギターはしっかりと聴こえてくる。この日の編成が、エレキギターとピアノだけだったのも、きちんと演奏できる(したい)自信の現れだろう。

 

歯切れや16ビートを感じさせるコードストロークに、繊細なニュアンスづけ、アルペジオや単音弾きで幅の広さを見せ、シンガーとしてだけではなく、しっかりと「ギタリスト」であることをサウンドで表現している。

 

気づけば、MCのつたなさや素人っぽい雰囲気も気にならなくなり、一曲一曲と誠実に音楽を届けようとする彼女の姿勢に共感してしまう。見た目がカワイイとかも関係ないぐらい、しっかりとした本格アーティストであることを実感させるのだ。

 

セットリストの中で特筆だったのが、カバー曲のパート。70年代の名シンガーキャロル・キングや、忌野清志郎も歌った「デイドリーム・ビリーバー」、COCCOなどの名曲が彼女色に染められ、シルキーな声の魅力が引き立たってくる。

 

 

新山詩織の音楽は、決して派手なポップスじゃないし、コマーシャリズムに乗りやすいものではないだろう。しかし、じっくりと向き合える良質な曲とメッセージばかり。

今年、高校を卒業したばかりという彼女の音楽は、同世代のコや女子中高生にこそ聴いてほしいところだ。

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冒頭で、ピュアカワイイだなんだの言いましたが、もしかして彼女のルックスの良さも、その音楽性を邪魔しているのかもしれない、と思えるほど「アーティスト新山詩織」の本格さと可能性を実感できるLIVEでした。

 

2015年の活躍に期待!

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▲最新シングル「絶対」発売中!

 

>>新山詩織オフィシャルサイト

 

posted by DANSTREET

 

 

 

 



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